稚拙な国会で支持率低下
2026/07/26
2026年の通常国会が、1週間の延長の末に閉幕した。

2月の衆議院総選挙で、歴史的大勝をした巨大与党が、参議院では過半数を得ていないという「ねじれ国会」であった。

皇室典範改正等の重要法案も、衆議院では数時間の審議でバンバン可決されてしまっていた。

全野党が反対しても欠席しても、与党のみであっさり可決できるのは正常なのだろうか?


今国会で成立した法案は、保守的で右傾化的な法案が多く、私はブームで極端に議席が変化する選挙制度に危うさを感じる。

高市首相の国会出席が、歴代首相と比べ極端に少ない事が問題視され、その言い訳として睡眠時間0~3時間なのに頑張っているとの、高市首相のアピールが裏目に出ている。

その影響なのか、7月の各社の世論調査では、高市政権の支持率が軒並み低下してきており、今後の政権運営の雲行きが怪しくなってきた。右傾化の法案よりも、円安を是正して物価高騰を抑制する政策に注力してもらいたいものだ。
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