「AI」は、正しく恐れる!
2026/10/25
10月21日の23時にプログラム言語「PHP」のアップデートが公開され、これに合わせて多数のWebサイトが「一時閉鎖」された。

世界で7割のWebサイトに利用されているプログラム言語の「PHP」に、致命的な脆弱性が発見されていたが、悪意の有るハッカー集団が侵入する事例が急増し対策が急がれた。

有名な大企業だけではなく、行政機関や身近なスマホアプリでも「一時閉鎖」が行われ、不便な日常生活となった。(高市首相のHPも閉鎖された)

ホームページに侵入できれば、管理サーバーを経由して組織内の様々なデータにアクセスできる可能性がある。

また、有名なIT専門企業であるGMOでさえもサイバー攻撃を受け、利用者のIDやパスワードが盗まれ実害がでている。

金融関係機関がサイバー攻撃を受ければ被害は甚大となる。政府も「貯蓄から投資へ」をスローガンに様々な政策を推し進めているのでなおさらだ。

IT専門企業のGMOでさえ、もはや一企業の努力では対処不可能と判断して、「能動的サイバー防御」を要請して政府に助けを求めている。

「能動的サイバー防御」とは、お上のご意向により超法規的な強制力により、悪質ハッカーの発信元に侵入して無害化する方法である。(政府お墨付きのホワイトハッカーによるハッキング)

現行法では基幹インフラ事業者に限定されているが、個人の利益を追求する株・為替等(FX)の取引き等にも拡大できるのか?公平性の議論が今後の課題となる。
AIはもはや必要不可欠な現代のツールである。悪意を持って使用すれば「脅威」であるが、正しく使用すれば画期的な「恩恵」がある。諸刃の刃ではあるが時間を掛けながらも、いづれは「収まるところに収まる」のではなかろうか。
まずはお気軽に無料相談
居住用や収益用物件等の不動産取得や、新築・リフォーム・入居者募集や賃貸管理等、
不動産や建築に関する事なら、何でもお気軽にご相談下さい





