高市政権の「右傾化」へ違和感
2026/05/24
後半の特別国会の法案を見ると、徐々に右傾化しているように思え、高市一強の政治体制に危機感を感じる。


国家情報局の設置・国旗損壊罪の新設・防衛装備品の輸出拡大・安全保障関連3文書の改定等が、後半国会の課題となっているが巨大与党により可決は見えている。

そんな強気の高市内閣なので、初の「教育基本法」違反も文部省により認定された。法律の解釈も右傾化していると、私は危惧している。

沖縄辺野古沖の米軍基地建設に反対する団体に、修学旅行中の高校生が小型船に乗船しての見学中に、高波により死亡事故が発生した件であるが、国の対応が容赦ない。

高校の対応は政治的中立性に欠けていると文科省や京都府が指導や補助金を停止し、事故死した反対運動の船長を国交省が刑事告発した。死亡者を告発するのは異例である

沖縄県民の総意は建設反対だが、国家事業として建設中の米軍基地に反対する団体を、この機会に潰してやろうという意図が見え見えである。

私は国旗損壊罪新設にも違和感を感じる。国旗は当然ながら大切ではあるが、それは個人の自由で良いと思う。国旗への行為は国が間違った方向に邁進する場合に、政府に対する強い抗議行動の表現とも言える。

私が小さいときは、学校の先生の団体である「日教組」が強く、学校行事での国旗掲揚は義務では無かった。戦時中の国旗や天皇陛下の肖像写真を敬う教育に逆戻りしている様だ。
中国が、日本が軍国主義化していると主張しているが、完全に否定する事ができないように思える。支持率の高い「高市政権」の今の流れは、本当に良いのだろうか?
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