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結局は「力による現状変更」か?

2025/08/18

世界が注目した「米露首脳会談」が15日に、アメリカ・アラスカ州のアンカレッジで行われた。

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アメリカのトランプ大統領は、レッドカーペットや大統領専用車に同乗するなど好待遇で迎えた。

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2時間越えの首脳会談の後に、共同記者会見を行った両首脳であるが、ロシアのプーチン大統領が主体的に発言し、トランプ大統領は4分程度の発言で終わった。

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記者団の質問には一切答えない形式で、具体的な内容の説明は無く15分程度で会見は終了した。

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米露首脳会談後の各報道機関の取材では、ロシアが一方的に占領しているクリミア半島とドンバス地方(東部2州)の割譲にて停戦する事で合意したと報じている。

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トランプ大統領は、世界秩序や思想より合理性を優先するタイプなので、大国のロシアが既に実行支配しているなら致し方無い。痛み分けをして和平を実現する事が現実的との考えだ。

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しかし、今回これを容認してしまえば、他国を侵略しても構わないとの前例を作ってしまう。小国が連合している欧州各国は「明日は我が身だ」との思いで有ろう。

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アジアでも大国の中国が、台湾は勿論の事、南シナ海の各国を武力でねじ伏せるかもしれない。甚大な損害(世界で5000万人の戦死者)を出した第二次世界大戦から80年、当時の教訓が風化したのか、軍事強国が世界の主導権を握る風潮に警鐘を鳴らさなければならない。

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