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スパイ気球騒動。

2023/02/19

中国の物と思われる気球が、アメリカ合衆国を縦断しアメリカ軍に撃墜された。この事により両国の外相会談が中止となるなど、騒動になっている。

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撃墜した気球は、偵察目的のスパイ気球と思われ、バイデン大統領がアメリカの世論に押され撃墜命令を出した。

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スパイ気球を撃墜するために、1発7000万円相当のミサイルを使用するので、費用対効果では割が合わない。

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気球は、航空機が飛行する高度より高い空域に有るので、機銃掃射では撃墜できず現状ではミサイルが最適であるが、高価なミサイルの無駄使いになる。

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各国は自国の領空侵犯を警戒するレーダーを持っているが、高速航行する航空機向けの設定をしているので、風速並みの気球ならレーダー探知機の設定を変更しなければ発見も難しい。

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中国外務省は、「中国の民間企業の気球で平和的な気象観測用であり軍事目的では無い。勝手に撃墜するのは誠に遺憾である」との声明を出しているが、中国軍の関連企業であり、どう見ても偵察用で有る事は間違いないと思う。

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アメリカは、撃墜した中国の気球を回収して分析中との事なので、今後の動向に注目したい。

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本当に大人げないが中国外務省は、アメリカの気球も違法に中国領空に十数回も侵入していると抗議し出した。高度的に偏西風に乗らなければならないので、アメリカの気球が中国に到達するには、自走能力が無い限り物理的に無理が有るし、高精度な偵察衛星が有るので気球を飛ばす意味がないので、全くの言いがかりに過ぎない。

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この問題は日本にも飛び火している。日本国内でも発見された事はあるし、中国からアメリカに到達するという事は、日本の領空を通過したと思われるからだ。日本はアメリカの同盟国として今後は日本領空内で撃墜しなければならなくなる可能性がある。

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日本の憲法や法律で撃墜可能なのか?費用対効果の問題はどうするのか?解決しなければならない問題が沢山ある。気球対応用のレーダーや安価な撃墜方法を検討しなければならないし、撃墜するにも偵察用の気球なのか平和利用用なのか、どういう基準で判断すべきなのか?しばらくは気球問題が続くことだろう。

 

 

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