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風雲急を告げる策略戦。

2017/10/01

先日、衆議院が解散し、実質的な選挙戦が始まった。

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「策士、策に溺れる」と言いますが、政局を巡る壮絶な策略戦が行われています。

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連日、めまぐるしく状況が変化し、とても面白い展開となってきました。

 9月28日、大島理森衆院議長は本会議で、日本国憲法第7条に基づき衆院を解散するとの詔書を読み上げた。これにより、衆院選が事実上、本格化する。写真は衆院解散を受けて万歳する議員らと安倍晋三首相(2017年 ロイター/Toru Hanai)

先ず先手を打ったのが安倍総理です。野党がごたごたしている時期を狙い、大義無き解散を強行して必勝を画策しました。

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しかし、解散前日に小池都知事が「希望の党」を結成して、野党連合で対抗しようと奇策にて対します。

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ここでびっくりしたのが、野党第一党であり、政権与党となった事もある民進党の「解体合流策」が登場しました。

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「名を捨てて実を取る」、前原代表の英断であると私も感心しました。(私のような凡人にはてきない勇気ある行動です)

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この合流策で流れは一気に変わりました。楽勝と高を括っていた巨大与党を震撼させる事となりました。

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野党が纏まり選挙協力すれば、各小選挙区で1対1の与野党一騎打ちの戦いとなり、森友・加計問題を逃げた与党が苦戦する事でしょう。

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しかし、ここで小池都知事が「民進党議員の丸呑みは、さらさら無い」と発言し、さらなる混迷をきたしています。

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民進党の最大の弱点は、右派も左派も混合している党なので、纏まらない事が政権転落の原因でした。

希望の党は、民進党のリベラル派や総理経験者を公認しない方針であり、今後の展開が読めなくなりました。

 9月28日、衆議院が解散され、与野党は10月22日投開票の衆院選を事実上スタートさせた。写真は都内で自民党議員と選挙戦に向けて拳を突き上げる安倍晋三首相ら(2017年 ロイター/Toru Hanai)

小池都知事とすれば、政権を取るために野合(右派左派混同)しても、かつての民主党の二の舞となるとの危惧があるのでしょう。

しかし、野党が分裂して混迷すれば、与党が有利となります。

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私の予想と希望ですが、野党は保守勢力(希望の党・自由党・民進右派・日本維新の党)と、リベラル勢力(共産党・社民党・民進左派)に、くっきりと分裂したうえで

選挙協力し、各小選挙区にて与野党一騎打ちを行って欲しいものです。

そして、選挙結果としては、単独過半数を取る政党は無く、保守系の連立政権を誕生させて外交を充実させ、リベラル系の巨大野党勢力がチェック機能を果たす

ような構図を望みます。(日本は、北朝鮮の脅威に対し、ある程度の防衛武力を強化すべきと私は思います)

 

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